回らない?ヘチリールのメンテナンス方法【タイコリール回転性能UP】

まいど!ふくまる大将どすえ!

今回はヘチリール(タイコリール)のメンテナンス方法です。

同じヘチ釣り用リールでも個体によって回らないヘチリールがありますので、その原因と解決方法を紹介します。

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動画でヘチリールメンテナンス方法の紹介

ヘチリールのメンテナンス方法

ヘチリールは回転性能が命!

それなのに回らないというコメントが結構多く寄せられましたので、今回の記事で解決していきます。

原因は出荷時のグリスの粘度

製造個体によって同じヘチリールでも、回らないヘチリールと回るヘチリールがあります。

例えば、同じヘチセレクション88Wでも、回転性能が異なる場合があるのです。

その原因は、ベアリングに使われている粘度の高いグリス(油)です。

恐らくどのリールも同じグリスが使われているはずですが、何故こんな事が起こるのでしょうか?

グリスの量なのか、グリスの劣化なのかは定かではありませんが、このような個体に当たった場合、取り替えてもらうのも手ですが、今からするメンテナンス方法で回転性能が良くなるので、一度この方法を試してみて、ダメだった場合はリール自体が欠陥品だと思われるので、交換に出すのが良いでしょう。

ベアリングのグリスを洗浄する

では、その邪魔なグリスとやらを洗い流しましょう。

使うものはコチラ

KURE(呉工業) 5-56

サラサラのオイルで金属パーツと油汚れの間に浸潤、油汚れを浮かせて流して除去します。

タモのジョイント(フレックスアーム等)の潮噛み防止にも役に立ちますよ。

ヘチリールメンテナンス手順

ふくまる大将超おすすめのヘチリール【黒鯛工房ヘチセレクション88W】で紹介していきます。

ヘチセレクション88Wの分解

シンプルな構造なので、とっても簡単で誰にでも出来ますよ。

ネジを外して。

ベアリングを止めている針金を外して。

この針金を外す時、ピョーンっと飛んでいかないように抑えて外した方が良いですよ。

ベアリングを取り出す。

両面のベアリングを取りました。

とっても簡単、これで分解完了です。

ベアリングの洗浄

KURE 5-56を何かの容器に入れて、カシャカシャと洗います。

その後、漬け置き5分~10分くらいして、内部まで浸透させてグリスを洗い流します。

漬け置きが完了したら、もう一度軽くカシャカシャと洗って、KURE 5-56まみれのまま元に戻せばメンテナンス完了です。

一度で、洗浄出来てない場合があるので、そんな時は何度かやってみてくださいね。

ヘチセレクション88Wの回転性能UP

ヘチセレクション88Wはメンテナンス前は、回転時間1分程度でしたが、動画を見ての通り1分38秒ほど回るようになりました。

さらに軽いガン玉でもスルスルと回るようになったので、ストレスフリーでございます。

クリックストッパー機能が付いてヘチ釣りが捗る黒鯛工房ヘチセレクション 88W

ヘチ・リール【黒鯛工房】THEヘチセレクション88W

釣行後のメンテナンスにも

毎釣行後にする必要はありませんが、何度か釣行して回転が鈍くなったりした時には、また同じやり方でメンテナンスしてくださいね。

まとめ

とっても簡単なので、出荷状態の回転性能で満足している場合でも一度やってみる事をおすすめします。

さらに回るようになって、ヘチ釣りが捗る事間違いなし♪

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