黒鯛(チヌ)落とし込み、ヘチ釣りの魅力、醍醐味とは

大体の人はこう思われているのではないでしょうか?

「チヌ釣りは難しい」

そんなことはありません、一見難しそうに見えるチヌ釣り、釣れる時期ちょっとした知識があれば本当に誰でも釣れると思います。
おいらは小学校3年生くらいの頃、見様見真似の無茶苦茶な仕掛けでも釣れてましたから。

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落とし込みヘチ釣りの魅力とは?

朝から晩まで、歩き回って釣りが出来るくらい楽しいチヌ釣りの魅力にせまります。

仕掛けがシンプルで簡単


チヌの習性を理解すれば、ぶっちゃけ、針にガン玉を打って餌を付けるだけで釣れます(笑)

参考記事

落とし込み釣り黒鯛(チヌ)の釣れる季節(時期)と習性【関西】
黒鯛(チヌ)の釣れる時期(シーズン)と習性を理解する事によって、初心者でも簡単な仕掛けで釣る事が可能です。

それくらいシンプルな仕掛けで釣れるものなのです。

餌の現地調達が可能なので、お金がかからない

只でさえ、針とガン玉しか使わないのに、餌となるカニやイガイ(カラス貝)、フジツボ等は現地で調達も可能なので、お財布にも優しいというおまけ付!
本当にお金のかからない釣りですよ。

参考記事

黒鯛(チヌ)落とし込み釣りの餌と刺し方(付け方)使う時期
落とし込み釣りには色々な餌がありますが、神戸港・大阪湾での代表的な使いやすい餌や、シーズン別に採取できる餌、使う時期について紹介していきます。

波止の王者との駆け引き

チヌ釣りにはまる一番の魅力は、なんといってもチヌの強烈なヒキにあります。
この釣りは基本的に岸壁の際(ヘチ)を探る釣りなので、チヌとの距離がとても近い為、それはもう暴れること暴れること・・・
チヌは波止の王者とも言われ、ガンガンと竿を叩くヒキは何匹釣っても飽きない楽しさがあります。

細いハリスでチヌとのやり取りを楽しみのは非常にスリリングで楽しいですよ。

大阪湾は茅渟(ちぬ)の海


知っていますか?大阪には茅渟(チヌ)神社がある事を。

茅渟の起源

樽井は往昔山より清水が湧き出づるにより、山の井の里・垂井とも云い、地形的には
樽井は馬場の長山の続きで台地を形成し樹木が鬱蒼と生い茂り、水は山の井水門へ
流れ落ちていた。
樽井台地の山裾はすぐ海辺にして波が打ち寄せ、西の方には男里川が流れ、海は
入りこみ自然の良港をなしていた。
神武天皇御東征の砌(紀元前650年)孔舎衛坂(くさかざか)で長髓彦(ながすねひこ)
との戦いで皇兄、彦五瀬命(ひこいつせのみこと)が矢疵をおわれ戦況も劣勢になり、
まずは海に退去するも傷を癒すが為に山の井水門に舟をとどめ兵、共に疵を洗うに
水が血の色になり海に注ぎ血の沼となり血渟・茅渟となる。(渟は水がたまって流れない)
茅渟の海(大阪湾)で多く棲息し、魚の体形が美しくシンボル的存在として名称がつけられた。
つりの愛好家が供養と釣りの安全を祈願する為遠近より来られます。
創建は平安時代中期であり現在の本殿は安土桃山時代に建立され、軒唐破風春日造りであります。
秋祭り《やぐら、神輿(担ぐ)、お稚児》の順に毎年海へ行列を組みお祭りするのは、大阪府下でも珍しく大阪ミュージアムに登録されました

茅渟神社 公式サイト

チヌの稚魚の放流

もともとチヌの多い海だったそうですが、昭和58年頃からチヌの稚魚の放流もされております。
この事から、チヌの魚影が濃いということがわかりますね。

なんでも聞いた話では、関東方面で1年間のチヌの釣れる数と関西の1か月で釣れる数がそんなに変わらないとも・・・・

恵まれた環境でチヌ釣りが出来る事に感謝です。

数釣りが出来る


落とし込み釣りは最強のチヌ釣法。

この釣り方以上にチヌが釣れる釣法は無い!とまで言われる釣り方です。

良い日にあたれば10匹釣り上げることも普通にあります。

大体釣れる大きさ30㎝~50㎝ほどのチヌが一日に10匹も釣れるんですよ!
それはもう楽しいったらありゃしない!

まぁ10匹は中々難しい所ではありますが、6月~8月のハイシーズンなんかは、
ほとんどボーズはなしで2~3匹は釣れてくれますね。

 運動不足解消

これについてはデメリットと捉える方もおられるでしょうか?
この釣りは歩き回るのが前提で、同じところに餌を落としても中々食ってこないのです。


ご覧ください、朝6時~夕方5時まで歩いて9.27km(笑)まぁこれはやりすぎですね、変態の真似はしないほうが良いです。でもそれだけ夢中にさせてくれる釣りでもあるんですよね~。

普段、飲食業なので、ほとんど歩かないから釣りが運動になるんですね。

この落とし込み、ヘチ釣りは特に運動不足を解消してくれております。

じゃあ普段歩くか、走れば?って言われたら、まず出来ません。

釣りをしながらだからこそ出来るんです。

一石二鳥~♪

掛ける楽しさ、探る楽しさ

この釣りは釣れる釣れると書きましたが、釣れない日もあるわけで、
そんな時でも2時間歩き続けれるのは何故か?

探れば釣れるイメージが頭の中にあるからなんですね。

攻める釣り

海はとっても広く膨大な面積の中で、
ここに落とせば食ってくるかな?、探る楽しさと、そこで食って来たときのドンピシャ感、これが醍醐味です。

ヘチ釣りで竿先に集中している時、わずかなアタリを逃さずに合わせて掛けた時とかはもう最高の気分ですよ。

まとめ

お金がかからず、手軽にヒキの強いチヌが数釣れるって?
もうやるしかないでしょう!

神戸ポートアイランド、チヌ入れ食い動画置いておきますね。

どうですか?1時間にチヌが5匹も釣れるんですよ。
まぁこんな日は滅多にありませんが、通っていればこんな楽しい日もあるのです。

この釣り方のチヌは深さ2m~3mで食って来てるので、水の中に餌を落としてすぐ食ってますね。
この距離で釣れるから面白いのであります。

さぁ初めましょう入門編へ!

まずは仕掛けから黒鯛チヌ落とし込みヘチ釣りを始めよう 入門編
黒鯛(チヌ)の落とし込み釣りの入門編、どういった仕掛け、どんな釣り方で釣り上げるのか、ヘチ釣りってなに?初心者にもわかりやすく、簡単に解説します。
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